
男道 清原和博の歩み~清原和博写真展

清原和博さんの写真展に行ってきました。清原選手のPL学園時代からオリックス時代までの写真パネルが100枚近く飾られた写真展。PL学園時代の活躍から知る筆者にとっては、本当に感慨深い写真展でした。しかも筆者が行った前日はオープニングセレモニーが行われていて、清原和博さんご本人が出席し、テープカットをされたそうです。それを知っていたら、きっと筆者もオープン日に行っていたと思います。
会場は千葉県船橋市にある東京ベイららぽーとで、10月10~25日まで開催されているそうです(無料)。関東圏内の方は、ぜひ一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
もちろんライオンズ時代の写真もたくさん飾られています。キャンプで特守を受けている場面や、若き日の渡辺久信投手との2ショット写真、南海・藤本投手から放ったプロ初ホームランの写真、オールスターで親友・桑田投手と対戦した時の写真、優勝が決定してファーストでガッツポーズをする写真などなど、西武ファンにとってはどれも見逃せない写真ばかりでした。
筆者は子どもの頃、テレビで西武戦がやっていると必ず観ていました。開幕戦、レギュラーシーズン、日本シリーズ、キャンプなどなど。写真を見ていると、その頃見たテレビの映像が鮮明に頭に蘇ってくるんです。優勝シーンはもちろんのこと、オールスターで初めてKK対決が実現した時も、筆者はテレビ観戦していました。
筆者の周りには、清原選手がFA移籍してしまったことで西武から離れてしまったファンが何人もいたんです。小中学校の頃は一緒に西武の帽子を被っていた友だちも、清原選手が移籍してしまうと西武からは離れていってしまいました。だからこそ筆者は清原選手が巨人を退団した際、何としても西武に帰ってきてもらいたいと思っていたわけです。プロ野球人生をスタートした球団で、プロ野球人生を終えてもらいたい、と。そしてその思いは工藤公康投手に対しても同じです。
ちなみに写真展のスタッフの方々も皆さんとても親切でした。5人くらいのスタッフの方に声を掛けてもらったのですが、「さすが清原展のスタッフさんだ!」と思える方々ばかりでした。そして筆者はそんなスタッフさんのご好意により、展示されている写真パネル2枚を清原選手のサイン付きで譲っていただけることになりました。展示後、自宅に届けられるのが本当に楽しみです。
筆者は小岩ジェッツというチームを作って現在野球を続けているのですが、素振りをする時は未だに清原選手の西武時代のバットを使っています。譲り受けた際は未使用品でしたが、まさに西武時代に清原選手が使っていたバットで、グリップエンドには「L3」と刻印されているんです。筆者が子どもの頃は、まさに西武・清原選手の全盛期でした。「かっ飛ばせ!キヨハラくん」というマンガも大人気でした。
やはりいつかは指導者として、ユニフォームを来て西武ドームに戻ってきてもらいたいと思います。清原選手の野球観は非常に繊細で、テレビ解説を聞いているだけで「他の解説者とはやはり違う!」と感じられます。ぜひその野球観を、再びライオンズで活かしてもらいたいと思います。渡辺監督・清原ヘッドコーチなんてコンビが誕生したら西武ドームはきっと、今年の動員数150万人という数字をあっさり塗り替えてしまう気がします。


2009年10月13日 14:21 Tweet


