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新外国人ベイリス投手の獲得を交渉中


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埼玉西武ライオンズは現在、新外国人選手としてジョナ・ベイリス投手(Jonah James Bayliss)と交渉の場を持っているらしい。ベイリス投手はラスベガス・フィフティワン(トロント・ブルージェイズ傘下AAA)のピッチャーで、今年はAAAで7勝2敗5S、防御率は3.96という数字を残している。50イニングを投げて48奪三振という数字は魅力的だが、一方で24四死球と制球面でやや不安がある。

現在は鈴木哲国際担当が渡米して交渉に当たっているらしいのだが、トレード期限は7月31日に迫っている。もし決まるとすれば、数日中に発表されるかもしれない。

ベイリス投手はメジャーでの経験もあり、通算61試合に投げて5勝4敗0S、防御率は6.75と、特別目立った数字は残していない。2007年はパイレーツに在籍しており、桑田真澄投手とメジャー枠を争った1人でもある。そこで桑田投手に、日本の野球を教わっているらしいので、もし契約が決まれば、意外とすんなりと日本の野球に入っていける可能性はある。

アメリカでは珍しいサイドスローのピッチャーなのだが、そこから150km以上のストレートを投げ込むようだ。タイプ的には以前ライオンズで活躍したデニー友利投手のようなタイプなのだろうか?

今回の補強策は渡辺監督が後藤オーナーに直談判して実現したものらしいが、もしベイリス投手の入団が決まり、リリーバーとして機能してくれれば、ライオンズのリリーバー陣にとってはかなりの刺激になるはず。守護神候補としても期待されているようなので、小野寺投手もうかうかしていられないところだろう。

とにかく優勝するためには前半戦のような逆転負けはもう許されない。そのためにも後ろのピッチャーの整備はまだまだ必要なだけに、ベイリス投手、そして藤田太陽投手の加入によってリリーバーの更なる底上げが図れれば、かなり頼もしいリリーバー陣が出来上がると思う。オールスターが終わればシーズンもいよいよ佳境に突入する。レオの反撃はまだまだこれからだ!

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2009年07月22日 11:34 


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