
グラマン関節胞断裂で手術へ。今季復帰は絶望

アレックス・グラマン投手の今シーズン中の復帰の可能性が、完全に絶たれました。アメリカで精密検査を受けたグラマン投手でしたが、その結果「左肩関節胞断裂」という重傷であることが分かりました。関節胞とは関節部分を包み込む膜のことで、その膜の中で骨同士がぶつからないように隙間を作っているわけです。これが断裂してしまったことで、肩関節で骨同士がぶつかってしまい、痛みが生じていたようです。
恐らく痛みが出た当初から断裂は起こっていたと思うのですが、最初の登録抹消時から10日ほどでボールを投げ始めたグラマン投手の気合いを感じずにはいられません。ボールを投げていても、かなり痛かったと思います。来日4年目となるグラマン投手ですが、この4年の間に侍スピリットを培ったのかもしれませんね。
そのグラマン投手、日本時間の2日に関節胞の修復手術をアメリカで受けるそうです。全治にどれくらい掛かるかはまだ分かりませんが、しかし今シーズン中の復帰が不可能であることは確か。とにかく今は100%の状態を目指して治療、リハビリをして、渡辺監督の言うとおり来年の開幕に元気な姿で帰ってきてくれればと思います。
そのためにも、明日の手術が成功するように祈りましょう!


2009年07月01日 19:37 Tweet


