<< ○2009/07/09 西武vs日本ハム9回戦 | ホーム | 細川亨捕手、ファームで実践復帰 >>
アンダーアーマーオンラインショップ 『DOME SHOPPING ZONE』

○2009/07/10 西武vsオリックス10回戦


アンダーアーマーTOPページにリンク クリアランスセール(30%OFF)468×60

3:19
オリックス 8
埼玉西武 7

埼玉西武vsオリックス 10回戦 西武ドーム(観衆:11,178人)
埼玉西武ライオンズ 6勝4敗0分

継投:石井一久~●岩崎哲也~星野智樹~大沼幸二
敗戦投手:岩崎哲也 2勝1敗 3.77


【ゲームレビュー】
今夜の石井一久投手は粘りのピッチングだった。低めの変化球を見極められることが多く、結果フォアボールが増え、それでランナーを溜めてしまったところで下位打線に痛打されてしまった。しかし4回に3失点した以外はすべて0で抑え、7回までしっかり投げ切った。昨日書いた通り7回を3失点以内に抑え、先発ピッチャーとしては及第点を与えられる内容だったと思う。

しかし4安打6四死球では野手にリズムが生まれず、昨日までのような打線の爆発は望めなかった。それでも7回までしっかりと投げ切り、3-3というイーブンの状態でマウンドを後続に譲ったことは、先発ピッチャーとして十分に責任は果たす内容だったと言える。決して良くはなかったが、悪いなりにベテランらしい粘りのピッチングを披露してくれた。

だが8・9回を繋いだピッチャー2人の出来があまりに悪かった。2番手岩崎投手と、4番手の大沼投手。打たれるのは仕方ない。勝ち越されるのも仕方ない。しかし回の先頭バッターにフォアボールを与えるピッチングは、リリーバーとしては絶対にやってはいけないことだ。両投手とも先頭バッターをフォアボールで歩かせ、そのランナーを生還させてしまった。

連勝中は先発ピッチャーがしっかりと試合を組み立てていたため、リリーフ陣はずいぶん肩を休めることができたはず。現に1週間振りの登板となった星野投手は好リリーフで岩崎投手が背負ったピンチを切り抜けた。

渡辺監督も試合後は、岩崎・大沼両投手を「0点」とバッサリ斬り捨てている。渡辺監督が最も嫌っているのが無駄なフォアボールなのだが、今夜は2人ともその最悪のピッチングをしてしまった。選手批判を滅多にしない渡辺監督ではあるが、この試合の2人の不甲斐なさには少々お冠だったようだ。

それにしても今夜の佐藤友亮選手の活躍は素晴らしかった。3安打3打点で、チームの全打点を叩き出した。ちなみにオリックスの先発山本投手は、慶応大学時代の友亮選手の同期で、同期対決ということで打席ではいつも以上に燃えたようだ。今シーズンは打率が低空飛行だった友亮選手だが、今夜の活躍をきっかけに夏場に向けて本領を発揮していってもらいたい。

さて、土曜日の先発はワズディン投手。先発としてはまだほとんど結果を出していないだけに、そろそろ本当の意味でチームの一員になるべく快投を魅せて欲しいところだ。しかしワズディン投手は右打者に.386、左打者に.313と共にかなり打ち込まれている。これだけヒットを打たれてしまうとどうしても失点は防ぎ切れなくなる。明日はなんとか低めのコントロールを意識し、せめて6回を3失点以下で切り抜けてもらいたい。そうすれば3勝目を挙げるチャンスは十分にあるはずだ。

日刊埼玉西武ライオンズをフォローしよう!
baseball 記事を楽しんでもらえたら、ランキングに1球の投票をお願いいたします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ

価格.com 自動車保険

2009年07月11日 03:42 


Copyright(C) 2009-2012 日刊埼玉西武ライオンズ All Rights Reserved.