1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  | All pages

○2009/07/31 オリックスvs西武16回戦

2:42
埼玉西武
オリックス

オリックスvs埼玉西武 16回戦 スカイマーク(観衆:22,700人)
埼玉西武ライオンズ 11勝5敗0分

継投:○帆足和幸~H岩崎哲也~S小野寺力
勝利投手:帆足和幸 5勝3敗 3.78
セーブ:小野寺力 2勝3敗14S 3.48
ホームラン:細川亨(2号)、後藤武敏(2号)、片岡易之(2号)
ヒーローインタビュー:後藤武敏


【ゲームレビュー】
今夜のゲームは、「ナカジの(27歳の)誕生日だから絶対勝ちたかった」と言い好投した帆足投手と、「ナカジに絶対ホームランを打つと約束しました」と言う後藤選手の活躍による見事な勝利だった。7月に入り、ライオンズはやっと本当に野球らしい野球が出来るようになって来た。先発ピッチャーがしっかりとゲームを作り、そしてクリーンアップでランナーを還し得点をする。これができるチームはまず連敗はしない。

まず帆足投手だが、失点した2・6回以外は帆足投手らしい素晴らしいピッチングだった。変化球がしっかりと低めに決まり、ストレートも常時140kmを計測。アウトも21個中13個が内野ゴロで、グラウンドボーラーとしての本領も発揮してくれた。ただヒットを打たれる球が決まって高めに浮いていたのはちょっと気になるところ。だが逆を言えば、細川捕手のリードが素晴らしかったと言うこともできる。

変化球ピッチャーである帆足投手のストレートは、早くても142km程度しか出ない。このスピードは、プロ野球選手からすれば最も打ちやすいスピードとなる。つまり帆足投手の場合、ストレートを狙われてしまうとかなり高い確率で痛打されてしまう。また、変化球は基本的に球質が軽いため、これも狙われるとやはり遠くまで飛ばされてしまう。

だが今日高めに浮いた帆足投手のボールは、ヒット7本中で長打を2ベースヒット1本に抑えた。これはつまりバッターに対し、ストレートをより早く見せ、変化球をより遅く見せるという細川捕手の一流のリード技術によるもの。細川捕手の場合、同じ球種を連続して要求することは滅多にない。したとしても、ほとんどの場合で違うコースを用いる。ここが細川捕手と銀仁朗捕手の最大の違いだ。

銀仁朗捕手の場合は、調子のいいボールが分かると、そのボールばかりで勝負をしにいってしまう傾向がある。打高投低と言われるこの時代でそのリードはなかなか通用はしない。もちろん150km以上のストレートを持っていれば別だが。

一方の細川捕手は常に逆算をしてリードをしている。バッターが打席に立つ前に、まず最終的にどのボールで勝負をしに行くかということをしっかりと決めているのだろう。例えば今日の場合はピッチャーは帆足投手で、得意球はパームボール。パームで勝負をするためには、まず早いカウントでストレートをしっかりと見せておく必要がある。バッターの目に、ストレートの軌道の残像を残しておくことで、遅いパームへの視点をぶらすというリードテクニック。

だがストレートだけを投げておけばいいということではない。ストレートはあくまでも見せ球であるため、なるべくボールゾーンギリギリのところに投げさせ、さらにスライダーやシュートなどを、それよりも少し外側に投げさせる。スライダーやシュートを、ストレートよりも少しだけボールゾーンに投げさせることで、バッターの意識はより強くストレートに向いていく。バッターをその状態にしておけば、視点がパームボールにアジャストされることはまずない。ぶれた視線でバットを振っても、低めのパームボールが相手では内野ゴロにしかならない。これが今夜の帆足投手のピッチングだった。

帆足投手のピッチング自体も素晴らしかったが、しかし今夜はそれ以上に細川捕手のそういった計算し尽くされたリードが素晴らしかった。そしてその細川捕手は復帰2戦目にして第2号のホームラン。しかもバントの構えを引いてから振り抜いての2ランホームラン。いくら以前バスター打法で打っていた細川捕手が相手とは言え、オリックスの選手はこのホームランにはかなりのダメージを受けたはず。

さぁ、明日は岸投手が先発だ。ここしばらくはずっと調子を落としている岸投手が、細川捕手と組んでどのようなピッチングをするかが見物だ。シーズンの本当の勝負は8月。その8月の先陣を切る岸投手には、エース級らしい堂々としたピッチングを披露してもらおう!

2009年07月31日 20:46

雨天中止がもたらすライオンズへの影響

昨日の中止により、ライオンズは今月3試合目の中止となった。日本ハム戦2試合、楽天戦1試合。この時期の雨天中止は、ライオンズにとってかなり厳しいものになるかもしれない。なぜなら8・9月は6連戦が続き、中には9連戦も組まれているからだ。

予定では10月5日の日本ハム戦が最終戦となり、そこから中10日でクライマックスシリーズを迎えることになる。もし上位争いがもつれた場合、ライオンズは先発投手にかなり苦労することになるだろう。

まず9月までに中止分が行われた場合、13連戦が出てくる可能性が高い。そうなると中5日で先発ピッチャーを回したとしても、どうしても頭数が足りなくなってくる。シーズンの佳境でローテーションに谷間が出来てしまうのは、上位を狙うライオンズにとってはかなり苦しいところ。

涌井帆足の3投手には調子次第では完投能力もあるが、西口石井両ベテラン投手に完投を期待することは難しい。そうなってくると、やはりキーポイントは前半戦同様リリーバーということになってくる。藤田太陽投手、ジョナ・ベイリス投手が加わり、ライオンズのリリーバー陣がどれだけ持ち直せるかが後半戦の鍵になるだろう。

また、最終戦からクライマックスシリーズまでの10日間に試合が組まれた場合も、やはり先発ピッチャーの起用は難しくなってくる。しかもシーズン終盤にもつれた場合は、エース級をクライマックスのために温存することができなくなり、そうなると涌井・岸両投手はスクランブル態勢ということになってくるだろう。だがこのスクランブル態勢、短期間なら集中力も保てるが、クライマックスシリーズから日本シリーズまでと考えると、ピッチャーとしては辛い。

もしこのままの順位で最後まで行ってしまった場合、日本ハムは上位で、しかもホームで戦えるということで、振り替え試合ではダルビッシュ投手を温存することも可能だ。だがライオンズとしてはそうも行かない。今はある意味、目先の勝利にこだわって行かなければいけない時期。温存どころか、調子の良いピッチャーをどんどん繰り出していく必要がある。

ただここに来て、ライオンズにも良い兆しは少なくない。6月のチーム防御率は4.59という悪さだったのが、これが7月は3.26と飛躍的に持ち直している。しかもここに正捕手である細川捕手が帰ってきたことで、投手陣はさらに安定してくるだろう。

得点力は首位日本ハムとほとんど変わらない431得点。これは12球団で見ても日本ハムに継ぐ2位で、12球団中400得点を超えているのは西武と日本ハムのみ。その点から見ても得点力の心配は今は必要ない。今必要なのは、7月に入り安定した防御率を、8・9月でもキープできるかどうかだ。

日本ハムは今、勝率6割を越えるという驚異的な強さで勝ち続けている。西武の勝率とは約1割違い、ゲーム差では8ゲームも離されている。ライオンズが日本ハムに追いつくためには、もはや2勝1敗ペースでは難しい。8月に2回組まれている直接対決のどちらかで、ライオンズは日本ハム相手にスウィープをする必要がある。そのためにも渡辺監督は恐らく、ローテーションの順番は固定しないはずだ。エース級のピッチャー、調子の良いピッチャーをどんどん日本ハム、ソフトバンク戦にぶつけていくと思う。なぜなら、そうしなければ上位には食い込めないからだ。

今シーズン最大の山場は、間違いなく8月4日~8月9日までの、西武ドームで日本ハム、ソフトバンクを迎えて戦う6連戦だ。この6戦を5勝1敗で乗り切ることができれば、ライオンズは一気に上位に浮上するはずだ。

前半戦は昨年の王者の実力は見せられなかった。しかし渡辺監督は言う。「日本ハムとソフトバンクは今がピークだが、うちはこれからがピーク」だと。さぁ、逆襲はいよいよこれから!全国のライオンズファンの皆さん、8・9月は今まで以上に熱くライオンズを応援していきましょう!そして今年の秋も、上手いビールを飲みましょう!beer

2009年07月30日 13:38

1軍登録・抹消情報(7/29)

▲1軍登録
#13 西口文也投手

2009年07月29日 19:18

【ファーム】 ボカチカ復調、野上好投

現在2軍調整のボカチカ選手の状態が上向いているようです。昨日は利府で楽天との13回戦が行われたのですが、なんとボカチカ選手は4打数2安打で2ホームラン!しかもラズナー投手、山村投手という1軍でも活躍していた投手を相手に2ホームラン。やはり暑くなってくるとボカチカ選手の状態は一気に上がってきますね!

現在1軍で降格圏内にいるのは星選手と原選手。この2人の今後の結果次第では、ボカチカ選手の昇格も間近と言えるかも知れません。はやりボカチカ選手には恐怖の9番バッターとして活躍してもらいたいですからね。そして何と言ってもちびっ子からの人気ナンバー1のボカチカ選手です。その子どもたちの夏休みの良い思い出になるように、早く1軍に上がってきて豪快なホームランをかっ飛ばしてもらいましょう!

そして昨日は野上投手も素晴らしいピッチングを披露しました。なんと9回を投げきって3安打無失点の完封勝利!1軍の投手陣がまだまだ磐石とは言えない中、この好投には渡辺監督も喜んだことでしょう。これで野上投手はファームで7試合に登板し、4勝負けなしという好成績。あとはこの実力を1軍で発揮するのみというところでしょうか。

それと松坂健太選手も昨日は4打数3安打と活躍しました。松坂選手も将来の主力候補なだけに、これからも打ちまくってもらいたいですね!

これからの暑い時期、ボカチカ選手、野上投手、松坂選手の活躍には今後も注目して行きたいと思います!

2009年07月29日 11:24

上本捕手、タレントの秋山まいさんと入籍

先日ダルビッシュ投手から劇的なホームランを放った上本達之捕手が、タレントの秋山まいさんと入籍しましたね。実におめでたいニュースでした!ファーム時代から目を掛けてくれている渡辺監督、そして奥さんであるまい夫人の期待に応えるためにも、まずは銀仁朗捕手に追いついてもらいたいですね!

交際2年での入籍らしいですが、今オフ、V2を達成した上で結婚式を行って欲しいものです。そのためにも、上本捕手にはこれからもバンバン打ってもらいましょう!

秋山まいさんの写真(日刊スポーツさんより)

2009年07月28日 23:20

●2009/07/28 楽天vs西武13回戦

2:50
埼玉西武
東北楽天 ×

東北楽天vs埼玉西武 13回戦 盛岡(観衆14,748人)
埼玉西武ライオンズ 7勝6敗0分

継投:●石井一久~大沼幸二~三井浩二~山本淳~藤田太陽
敗戦投手:石井一久 4勝7敗 4.71


【ゲームレビュー】
今日は岩隈投手に完敗を喫したと言って良いと思う。立ち上がりに攻め切れなかったライオンズ打線は岩隈投手にペースをつかませてしまい、7安打1失点で完投を許してしまった。

先発した石井一久投手も、立ち上がりこそ完璧なピッチングを披露してくれたのだが、2回以降は若干コントロールに苦しんだ。右バッターへの外角のボールをなかなかストライクと取ってもらえず、そこからボールが真ん中辺りに行ってしまう場面がいくつか見受けられた。今日は右バッターの外角に対して、左ピッチャーのボールにはやや辛く、右ピッチャーのボールはよくストライクを取っていたように感じた。

さて、今日はいよいよ細川捕手がスタメンに帰ってきた。やはり細川捕手のリードは安心して見ていられる。銀仁朗捕手のように、同じ球種やコースを連続して要求することがほとんどなく、サインを出す前に必ずバッターの仕草をじっくりと観察して、バッターが何を狙っているかを予想してピッチャーにサインを出していた。一久投手へのスライダーのサインも、三振が欲しいのか、内野ゴロが欲しいのか、そういう意図をハッキリと感じられるリードだった。

細川捕手が帰ってきたことで、投手陣にはかなり落ち着きが出てくるはずだ。野村監督が絶賛し、テレビ中継の実況アナウンサーも名捕手の域に入ってきたと感嘆する細川捕手。相手チームからすれば、細川捕手がスタメンに名を連ねているだけで嫌な感じがあると思う。細川捕手のリード、そしてキャッチャング、送球は、それくらいレベルが高い。

明日の先発は西口投手だが、ここのところ調子のいい西口投手を、細川捕手がどのようにリードしていくかも筆者は楽しみで仕方がない。銀仁朗捕手と比べて具体的にどれだけ違うリードをするのか、じっくりと観察してみたいと思う。

2009年07月28日 21:09

週間選手ページランキング(7/20~7/26)

本日は7月20日~7月26日の選手ページランキングを発表したいと思います!期間中の総アクセス数は12,480PV。先週もたくさんの方にご愛読いただきました。本当にありがとうございます!さて、先週までは中島選手がV4を達成してきましたが、今週はどんな順位になっているでしょうか?

週間選手ページランキング(7/20~7/26)
1位 #3 中島裕之選手 570p(-1p) V5達成!
2位 #11 岸孝之投手 430p(+108p) 前回2位
3位 #7 片岡易之選手 165p(+12p) 前回4位
4位 #18 涌井秀章投手 153p(+32p) 前回5位
5位 #60 中村剛也選手 147p(+27p) 前回5位
6位 #1 栗山巧選手 146p(-71p) 前回3位
7位 #14 小野寺力投手 116p 前回圏外
8位 #9 赤田将吾選手 89p(+7p) 前回8位
9位 #99 渡辺久信監督 83p(+13p) 前回9位
10位 #47 帆足和幸投手 69p(+6p) 前回10位

中島選手はなんとV5を達成してしまいました。この連勝、一体どこまで続くんでしょうか?中島選手の人気は本当にすごいですね!PVを見ていってもダントツのアクセス数です。やっぱりあのアグレッシヴなプレースタイルと、輝く笑顔が人気の秘訣なんでしょうね。さぁ、この中島選手の連勝を食い止めるのは一体どの選手になるでしょうか?!baseball

前回次回

2009年07月28日 20:16

1軍登録・抹消情報(7/28)

▲1軍登録
#27 細川亨捕手

2009年07月28日 16:05

1軍登録・抹消情報(7/27)

1軍登録抹消
#22 野田浩輔捕手

2009年07月27日 15:56

前半戦の総括、そして後半戦のキーマン

プロ野球はオールスターブレイクに突入し、早くも前半戦が終了した。現段階でのライオンズの成績は42勝39敗3分の3位で、首位とは6.5ゲーム差と水をあけられている。前半戦のライオンズはとにかく投手陣で苦労した。渡辺監督や小野・潮崎ピッチングコーチも、ピッチャーの起用にはかなり気を揉んだことだろう。

まず、開幕早々エース涌井投手と、岸投手以外の試合で勝てない時期がずっと続いた。しかもただ勝てないだけではなく、先発ピッチャーが早い回でノックアウトされる試合が非常に多かった。筆者はグラマン投手が故障で離脱したこと以上に、先発ピッチャーの早期降板がリリーバー陣の調子を狂わせたと考えている。

渡辺監督も常々公言するように、野球はピッチャーの出来如何によってゲームの行方が大きく左右される。ピッチャーが1失点で抑えれば打線は2点取るだけで勝てるし、ピッチャーが10失点すれば9点取っても試合には勝てない。野球とはそういうスポーツなのだ。

今年のライオンズは投手陣の不調ばかりが目立ってきたが、しかし打線も決して絶好調までには至っていない。特に開幕から5月くらいまでは、片岡栗山両選手の1・2番がほとんど機能しなかった。栗山選手はオープン戦は首位打者でありながらも開幕すると極度の不振にあえぎ、バッティングフォームをクラウチングに変えた片岡選手も開幕からしばらく低空飛行だった。昨年の最多安打コンビがこれでは、どうしてもチームの得点力は下がってしまう。

ここで月別の成績を見てみようと思う。
4月 24試合11勝12敗1分 .249 4.02
5月 25試合11勝13敗1分 .253 4.26
6月 18試合 8勝 9敗1分 .262 4.59
7月 16試合12勝 4敗0分 .310 3.26

この数字を見てもらえれば一目で分かるように、7月は飛躍的に成績が軒並み向上した。まず先発陣が涌井・岸両投手以外も安定するようになった。勝ち星には恵まれていないものの、交流戦後の西口投手の安定感は見ていてまったく危なげない。ストレートに威力が戻ってきて、それに合わせてスライダーも効果的に決まるようになってきた。そして何よりもピッチングフォームに躍動感が戻ってきたのが一番だと思う。

西口投手以外にも、帆足投手にも安定感が戻ってきた。帆足投手もあまり勝ち星は伸びてはいないが、しかし先発するとしっかりとゲームを作ってくれる。西口投手にしろ帆足投手にしろ、打線の援護に恵まれずに勝ち星が増えないだけで、2人が登板した試合はチーム自体は勝っている。

実は筆者は、後半のキーマンはこの2人だと考えている。西口投手と帆足投手がどれくらい勝ち星を増やせるかが、チーム上昇の鍵を握っている。涌井・岸両投手で現在貯金18なのだが、西口・帆足両投手はそれが1しかない。涌井・岸両投手の貯金18は、恐らく後半戦で30くらいまで伸びるだろう。そこに西口・帆足両投手で貯金1を10弱に増やすことが出来れば、チーム自体の貯金も20くらいまで増やせる可能性が出てくる。

しかしただ貯金を増やすだけでは今の位置から優勝を狙うのは難しい。優勝をするためにはホークスとファイターズ相手に貯金を増やさなければならない。そうしないとゲーム差が縮まらないからだ。筆者が考えるに、ライオンズにとって後半戦最大の山場は8月4日~8月9日の、ファイターズ・ホークスとの6連戦になると思う。この6連戦は初戦の大宮以外はすべて西武ドーム。地元ゲームになるため、この6連戦を最低でも4勝2敗で乗り切らなければ、優勝は一気に遠のくだろう。

ちなみに8月14日からもファイターズ・ホークスとの3連戦が続くのだが、こちらは両方ともビジターとしてのゲームになる。このカードでの最低ラインも当然4勝2敗になるのだが、西武ドームでの連戦と違って、この季節にビジターで勝つのはかなり大変な作業になるだろう。

それにしても前半戦はあれだけピッチャーに苦労したのに、最終的に貯金3でターンできたのは本当に良かった。感覚的には6月まででもっと負けていたような印象なのだが、実際には6月までで勘定すると借金は4だった。それが7月の猛チャージで貯金3まで持ち直してきた。だが貯金3で優勝を語るにはまだまだ早すぎる。まずは8月の前半までで貯金を10に乗せて行きたい。そうすれば鷹の尾にも手の届くところまで行けるはずだ。

ファンは「プレーオフに出場して欲しい」なんて湿気たことは考えていない。ファンが望むのは優勝のみ!もちろん選手だってその気持ちで戦っているはずだ。そのためにも、西口・帆足両投手の後半戦の活躍がポイントになる。この2人でどれだけ勝てるかが、今年のライオンズの行方を左右すると言っても過言ではないはずだ。

おそらく後半戦では2人それぞれ10試合前後に先発すると思うが、もし涌井・岸両投手が前半戦に引けを取らない活躍をし、西口・帆足両投手も勝ち星を2ケタまで伸ばすことが出来れば、かなり高い確率で優勝を狙えるだろう。そのためには西口投手はあと7勝、帆足投手には6勝を後半戦で挙げてもらわなければならない。難しい数字ではあるが、しかし2人の実績からすれば決して不可能な数字ではない。だからこそ筆者はこの2人に後半戦は大いに期待したいと思っている。

皆さんも、後半戦はぜひ西口・帆足両投手の貯金の変動をチェックして行ってください。この2人の貯金の変動が、チームの順位に大きな影響を与えるはずです。つまり、この2人が勝てばライオンズは必ず浮上します!そのためにも後半戦は、前半戦以上の熱気でファンも一丸となってライオンズを応援していきましょう!

2009年07月25日 01:15

 1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  | All pages
Copyright(C) 2009-2012 日刊埼玉西武ライオンズ All Rights Reserved.