
●2009/06/07 中日vs西武3回戦

| 3:19 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 2 | |
| 横浜 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 4 | 10 | 1 |
中日vs埼玉西武 3回戦 ナゴヤドーム(観衆:37,661人)
埼玉西武ライオンズ 1勝2敗0分
継投:●帆足和幸~許銘傑~野上亮磨~西口文也
敗戦投手:帆足和幸 2勝3敗 4.20
【ゲームレビュー】
ライオンズは今日勝っていれば1ヵ月半振りの貯金生活に入れたのだが、残念ながら中日相手に敗れてしまった。だが5連勝のあとの1敗。ダメージはここ最近の1敗よりははるかに小さい。だが大事なのは渡辺監督も言っているように明日勝つこと。絶対に連敗をしないことだ。特に明日は岸投手の先発が有力なだけに、絶対に落とすことのできない一戦となる。
今日の先発は帆足投手だったが、立ち上がりから球が上ずっていた。帆足投手のような軟投派のピッチャーは、低目へのコントロールが生命線になるため、ボールが浮いてしまうと球威がない分簡単に弾き返されてしまう。結局4イニングしか投げなかったのだが、先発ピッチャーの早期降板にも関わらず、今日はリリーバー陣が奮闘した。許~野上~西口という継投だったのだが、3人で4イニングを投げて打たれたヒットはわずかに2本だけ。リリーバー陣の奮闘により、今日のゲームは壊れずに済んだと思う。
一方の打線は、中日投手陣から6安打で2点を取るのがやっとだった。昨日のような乱打戦の後は、特に引き締めていかなくてはならないのだが、今日は中日相手にあと1本が出なかった。しかし最初にも書いた通り、決してダメージの大きい1敗ではない。9回の粘りも素晴らしかった。打ち気に逸る場面ではあったが先頭バッターのG.G.佐藤選手がきっちりとフォアボールを選び、佐藤・ボカチカ両選手がライトフライに倒れたあと、代打江藤選手がレフトへの見事な2ベースヒットを放った。アウトになったとは言え、佐藤友亮選手のライトフライもあわやヒットになるのではという当たりだった。
今日は初回から終始中日ペースで試合が進んでしまったため、ライオンズとしては作戦の取りにくい一戦となってしまった。もし取られた4点が序盤ではなく、中盤であったなら、ライオンズももう少し違った野球ができていたと思う。やはりホームチームに先制点を取られてしまうと、野球というスポーツは一気に不利になってしまう。
しかし中日とのゲームはまだ明日1試合残っている。この試合を岸投手でしっかりと勝って、中日との対戦成績も、ライオンズの勝率もイーブンに戻したいところだ。そのためには明日の岸投手が、絶対に先制点を与えないことが重要になってくる。岸投手が先制点を与えず、味方の援護を待つことができれば、中日の強力リリーフ陣の出番もなくなる。
また連勝街道を突っ走るためにも、まずは明日の岸投手の好投に期待しましょう!


2009年06月07日 23:22 Tweet


