
スリーフットライン

スリーフットラインとは、図のように一塁側ファールラインの横にある幅3フィートのレーンことです。これは一塁手が打球を処理する際、その一塁手とバッターランナーの交錯を避けるため、バッターランナーはスリーフットラインよりもフェア側を走ることを禁止するために設けられています。もしスリーフットラインよりもフェア側を走ってしまうと、バッターランナーは守備妨害としてアウトを宣告されます。実際に交錯がない場合は通常は守備側のアピールプレーによってジャッジされます。
打球処理に一塁手が加わらない場合は、このルールは適用されません。また、打球処理中の野手との交錯を避けるためにランナーがスリーフットラインのレーン外を走ることは認められています。
ランナーの走路は基本的には塁と塁を直線で結んだ時、その線から左右3フィート(約90cm)ずつの計6フィート(約180cm)の横幅内が認められています。野手からのタッチプレーを避けるために、ランナーがそれよりも外側を走ってしまうと、その時点でアウトを宣告されます。
英語:Three Foot Line(Footは、Feetの複数形)


2009年05月05日 16:14 Tweet


