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ドアスイング


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ドアスイングとは、スイング時にバットのヘッドが下がってしまうことで、スイング始動からミートに掛けてバットを遠回りさせてしまっている状態のこと。ドアスイングになってしまうと、外角のボールを引っ掛けてしまうことが増え、そのままスランプに陥ってしまう可能性が高くなる。

修正法としては、まずは下半身でバットを振ることを意識する必要がある。上半身でバットを振る手打ち状態を続けると、ドアスイングが癖づいてしまい、結果ボールをバットの芯で捕らえられなくなる。ドアスイングに陥りやすい選手の特徴としては、力でボールを飛ばそうとするパワーヒッターや、右打ちを意識するバッターなどがある。

最もかんたんな修正法はオープンスタンスで打つこと。オープンスタンスにすることで、自然とバットスイングが下半身の始動に付いて来るようになる。下半身でバットを振れるようになると、ボールを引き付けて打てるようになり、強い打球を飛ばすことができる。基本的にバッティングフォームは、下半身が先に始動し、後からその動きにバットが付いていくフォームが望ましい。

下半身でバットを振れるようになれば、それはイコール、ドアスイングを修正できたことになるため、バットのヘッドも自然と上がってくる。バットのヘッドが上がってくれば強い打球を打てるだけではなく、打球に角度も付くようになり、長打やホームランを打てるようにもなる。

バッターがスランプに陥っている時は、だいたいがこのドアスイングに原因がある。ドアスイングにさえ気をつけていれば、スランプになる可能性も低くなるため、バッターに対しては自他ともども注意をしていきたいところである。

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2009年05月10日 00:34 


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