<< ○2009/05/14 オリックスvs西武9回戦 | ホーム | ●2009/05/16 ロッテvs西武8回戦 >>
アンダーアーマーオンラインショップ 『DOME SHOPPING ZONE』

○2009/05/15 ロッテvs西武7回戦


アンダーアーマーTOPページにリンク クリアランスセール(30%OFF)468×60

埼玉西武 18 17
千葉ロッテ

千葉ロッテvs埼玉西武 7回戦 千葉マリン(観衆:17,567人)
埼玉西武ライオンズ 3勝4敗0分

継投:涌井秀章(2年振り完封勝利)
勝利投手:涌井秀章 4勝1敗 1.63
ホームラン:ボカチカ(11号)
ヒーローインタビュー:涌井秀章


【ゲームレビュー】
今夜は何と、18-0という大量得点差の中での勝ちゲームとなった。打線も打っては17安打で、1~6番までは全員が2安打ずつ放っている。しかも片岡選手とボカチカ選手はそれぞれ4打点ずつ挙げた。ここまで点差がついてしまうと、逆に何を書いたらいいか分からなくなってしまう。

とりあえず印象的だったのは、Yahoo!動画にてジョニー黒木さんが、すごく寂しそうに解説をしていたことだった。元マリーンズのエースとしては、やはり解説どころではない心境だったと思う。そして現役時代はダブルエースとして共に戦った小宮山投手までもが打ち込まれると、ほとんど解説ではなく、叱咤激励のような言葉ばかりが次々と飛び出していた。

18点を取った若獅子打線も凄かったが、今夜一番素晴らしかったのはやはりヒーローにもなった涌井投手だと思う。並のピッチャーであれば、これだけ得点差がついてしまうとまず集中力が途切れ、ボールがばらつきだしてしまう。並じゃなくても、大エースである西口投手ですら、大量援護を受けた試合に集中力を保つことを苦手としている。

実は一度、涌井投手は7回裏に集中力が途切れそうになっていた。と言うか、この試合で唯一ボールがばらついた。それでもフォアボールのランナー1人を出しただけで、無難に抑えてしまった。今日の涌井投手は本当に伸び伸びと投げているように見えた。

今夜のような試合を観ると思い出されるのは1997年5月7日、福岡ドームでの西武vsダイエー戦だと思う(現福岡ヤフードームと、現ソフトバンク)。この試合は21-0でライオンズが勝利している。そしてこの試合を一人で投げ抜いたのが、豊田清投手だった。

さらにさかのぼると1992年9月1日、西武球場での西武vs近鉄戦。この試合も22-0でライオンズが勝利し、そして郭泰源投手が完封勝利を収めている。

97年は東尾監督として初めて優勝した年なのだが、この試合後東尾監督は、豊田投手のことを手放しで褒め称えていた。普通の投手であれば完全に集中力を失ってしまう状況だったが、豊田投手は得点差などまったく気にしていないかのように淡々と投げ続けた。まだYahoo!動画どころか、インターネットさえ普及していなかった時代だったため、筆者はこの試合を文化放送ライオンズナイターで聴いていた。今夜の涌井投手のピッチングは、この時の豊田投手を彷彿させる内容だった。

とにかく今夜勝ったことで、やっと借金を返済することができた。これで18勝18敗。今シーズン初の4連勝。できることならばあと2つ勝って、貯金2で交流戦を迎えられたら最高だと思う。そのためには明日の帆足投手にまず好投してもらわなければいけない。昨年の帆足投手は千葉マリンで2回登板して、14回2/3で4失点。防御率は2.45と相性が良い。そして相手は清水直行投手。今シーズンはまだ5.70と揮わない。先週は完璧なピッチングを披露してくれた帆足投手だ。きっと明日も素晴らしいピッチングでチームを5連勝に導いてくれるはず!左腕エースの好投に期待しましょう!

【明日の予告先発投手:#47 帆足和幸投手

日刊埼玉西武ライオンズをフォローしよう!
baseball 記事を楽しんでもらえたら、ランキングに1球の投票をお願いいたします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ

価格.com 自動車保険

2009年05月16日 00:13 


Copyright(C) 2009-2012 日刊埼玉西武ライオンズ All Rights Reserved.