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●2009/05/03 日本ハムvs西武6回戦


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10 11 12
埼玉西武 10
北海道日本ハム 1X 11

北海道日本ハムvs埼玉西武 6回戦 札幌ドーム(観衆:40,754人)
埼玉西武ライオンズ 1勝4敗1分

継投:平野将光~H星野智樹~H大沼幸二~●小野寺力
敗戦投手:小野寺力 1勝2敗1S 5.23
ホームラン:中村剛也(10、11号)


【レビュー】
今日先発したのは2年目の平野将光投手だったのだが、その内容は決して良いものではなかった。立ち上がりこそは無難なピッチングをしていたのだが、打者一巡すると、しっかりとボールを捕らえられるようになってしまった。

平野投手のピッチングをよく見ていると、今日は腕が振れていなかった。ボールのリリースからフォロースルーまでの腕のスピードがほとんどなく、指先でコントロールしているよう状態に見えた。これが何を意味するかというと、まずボールが高めに浮くようになり、そして体重がボールに乗らなくなる。つまり、球質が軽くなってしまうということ。

その証拠に金子誠・スレッジの両選手に、低めのボールを軽々とホームランされてしまった。あのコースをあれだけ簡単にホームランされてしまうと、キャッチャーが配球の組み立てをしづらくなってしまう。恐らく来週も先発マウンドに立つはずなので、それまでにしっかり修正し、また先日のような快投を見せてくれればと思う。

そして最近気になるのが、片岡選手の不調だ。打率も急降下し、ついに.250を割ってしまった。筆者が思うには、片岡選手はフォームに関してかなり悩んでいるのではないだろうか。見る度にバッティングフォームが微妙に変化していて、そのフォームがしっくり行っていないように見える。

WBC以来、片岡選手はヤクルトの青木選手のフォームを取り入れているようだが、それがまだはまってきていないのだろう。もしくは開幕早々にホームランを連発してしまったために(現在3本)、アベレージヒッターとしての感覚にズレが生じてしまったのかもしれない。いずれにしても復調までにはもう少し時間は掛かりそうだ。だがその分栗山選手が好調なので、片岡選手が復調するまで打線をしっかり牽引していって欲しいと思う。

【明日の予告先発投手:#11 岸孝之投手

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2009年05月03日 17:15 


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