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○2009/04/29 西武vsソフトバンク5回戦


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福岡ソフトバンク
埼玉西武 ×

埼玉西武vs福岡ソフトバンク 5回戦 西武ドーム(観衆:28,855人)
埼玉西武ライオンズ 4勝0敗1分

継投:石井~H大沼~H星野~岩崎~岡本慎
勝利投手:石井一久 1勝2敗 5.30
ホームラン:ボカチカ(6・7号)、栗山(2号)
ヒーローインタビュー:石井一久・ボカチカ


【レビュー】
シーズンが始まって1ヵ月弱。開幕からずっと不振に苦しんでいた栗山巧選手にようやくエンジンがかかった。筆者は宣言します。栗山選手はもう完全復調です!確信しました。その理由はやはり今日の一発、7回2アウト2塁での打席。ホークス神内投手のボールを見事に左中間スタンドに放り込んだ。今シーズン初めて見た栗山選手らしい打球。逆方向にスーッと伸びていく、素晴らしいホームランでした。もちろんホームランを打ったからと言って復調だ、ということはありませんが、しかし昨日の栗山選手のホームランは、その内容が良かったと思うんです。

サウスポーである神内投手に対し、しっかりと右肩で壁を作ることで身体を開かずに振り抜き、逆方向(レフト側)へのホームラン。第1号を放った時は、それほど大きく表情を変えることはなかった栗山選手ですが、昨日は違いました。ホームイン後、ベンチ前でハイタッチをしてダッグアウトに戻ると、とても気合の入った顔で小さなガッツポーズを繰り返していました。きっと栗山選手自身、やっと本来の手応えを感じることができたのではないでしょうか?筆者が見る限り、栗山選手は今日からガンガン打ってくれると思います!

逆に昨日の試合で最も悔しそうだったのが、星野智樹投手でした。7回から引き続き8回にも投げたのですが、川崎・松中両左バッターに対し2安打を浴び、降板後は非常に悔しそうな表情でダッグアウトに戻っていました。するとすぐに渡辺監督が星野投手の方に駆け寄り、笑顔で1~2分何かを話していました。きっと「たまに打たれたことくらい気にするな。明日からまた頼むぞ」的なことを伝えていたのではないでしょうか。星野投手もやはり栗山選手同様、今日の試合も活躍してくれると思います。

【30日の予告先発投手:#13 西口文也投手

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2009年04月30日 10:58 


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