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●2009/04/25 西武vsロッテ5回戦


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千葉ロッテ
埼玉西武

埼玉西武vs千葉ロッテ 5回戦 西武ドーム(観衆:23,147人)
埼玉西武ライオンズ 2勝3敗0分

継投:帆足和幸~大沼幸二
敗戦投手:帆足和幸 0勝2敗0S 3.60


今日も昨日に続き、素晴らしい投手戦だった。まさに手に汗握る展開。帆足投手は7回に中島選手のエラーをきっかけに3失点してしまったが、自責点は0。左腕エースの名に相応しい素晴らしいピッチングだっただけに、黒星ではなく、白星を付けてあげたかった。だがたまボールにキスをしているようなシーンも見受けられ、帆足投手の調子の良さもうかがえた。次回の登板もどうやら期待できそうだ。

中島選手は今シーズン初のエラーをしたわけだが、しかしあの打球処理は非常に難しい。打球が飛んだ位置と、セカンドキャンバスが重なったため、中島選手は打球とキャンバスの両方を見ながらプレーする必要があった。あの場面、もしキャンバスにつまづいたり空足を踏んだりしたら大怪我に繋がることもあるので、失点に繋がったとはいえ、とにかく何事もなくて良かった。

だが大沼投手は大丈夫だろうか。8回の登板でファーストにベースカバーに入った際、バッターランナーとの交錯があった。スローモーションで見ると、ランナーに蹴られたのかな、という感じがあり、直後は大沼投手もかなり痛そうな素振りをしていた。だが結果的にはそのまま続投。大沼投手は誰よりも投げたがる性格のピッチャーのため、本当に大丈夫なのかが気になるところ。こちらも無事であればいいのだが。

そして心配と言えば栗山選手だ。復調の兆しがちらほらと出てきてはいるものの、なかなか栗山選手らしさが戻ってこない。栗山選手は好球必打タイプのバッターなのだが、最近は甘いボールを見逃し、難しいボールに手を出してしまうケースが多い。そのためにジャストミートして強烈な打球を打ったとしても、野手の正面をついてしまう。今日は画面で栗山選手の顔がアップにされたのだが、頬が少しこけたように見受けられた。ただそう見えただけなら良いのだが、もし精神的に疲れ始めているとしたら、数試合休ませてあげることも必要かもしれない。

渡辺監督は「栗山は使い続ける」と言っているが、打てない → でも使ってくれる → まだ打てない それでも使ってくれる、という状況は、考え込みやすい性格の栗山選手に、必要以上のプレッシャーを与えかねない。2番を打てるバッターは佐藤友亮選手、赤田選手といるわけなので、栗山選手には少しリフレッシュをさせてあげるのも良いと思う。しかし優勝するためには栗山選手の活躍は不可欠。とにかく一日でも早い復調を期待し待ち続けたい。

【明日の予告先発投手:#37 ワズディン投手

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2009年04月25日 17:24 


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