
●2009/04/23 オリックスvs西武6回戦

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | |
| オリックス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1× | 2 | 8 | 0 |
オリックスvs埼玉西武 6回戦 京セラドーム(観衆:10,586人)
埼玉西武ライオンズ 3勝3敗0分
継投:西口文也~星野智樹~大沼幸二
敗戦投手:大沼幸二 0勝1敗0S 0.73
ホームラン:G.G.佐藤(2号)
【レビュー】
ライオンズは最近5試合で1勝4敗と苦戦している。試合を見ていると、やはり去年の優勝チームということで去年以上にバッターへのマークが厳しくなっている。打力で勝っていたチームがそれを封じ込められると、やはり苦戦が強いられる。去年は抜群の破壊力で打ち勝ってきたチームが、今シーズンは18試合でチーム打率が.253 これはパ・リーグでは最下位の数字。
チーム防御率こそリーグ2位の数字を残しているが、それでも4.03 という数字になる。優勝するためには、やはり3点台前半のチーム防御率が必要だ。今シーズンは先発投手陣が序盤に大量失点してしまうケースがやや多いのだが、中継ぎ陣は良く頑張っていると思う。解説者たちには中継ぎ陣を酷評されているライオンズだが、しかしそんなことはないと思う。現に今夜サヨナラホームランを浴びた大沼投手も、防御率は9試合に投げて0.73という素晴らしい数字。これは9イニングを投げて、0.73点しか取られないという驚異的な数字だ。
そして左殺しのスペシャリストである星野智樹投手もいい仕事をしている。今日もピンチで登場し、ローズ選手を見事にダブルプレーに仕留めた。また岡本慎也投手も調子を上げ始めているので、これで月末がGWにグラマン投手が帰って来れば、ある程度の計算ができるようになる。
打者陣の方では、先日も書いた通りG.G.佐藤選手を上げてきた。今日も追撃の一発を放ったのだが、ホームランを打ったその打席も、センターフライに倒れた次の打席も、反対方向(ライト側)に大きな打球が飛ぶようになってきた。何よりバットをしっかりと振り抜けているので、ボールを強く叩くことができている。最後のセンターフライも、あと数ミリボールとバットがずれていれば、ホームランになっていたはず。
G.G.佐藤選手が5番に戻ってくれば、ボカチカ選手を去年のように下位で起用できるようになり、打線が繋がるようになるはず。あとは栗山選手の調子がもう少し上がってくれば、得点力もさらに増していくと思う。
さて、明日の先発投手は涌井投手なのだが、実は涌井投手は去年ロッテ相手に4敗を喫している。しかし現状からそんなことを言っている場合ではない。名実共にエースとなった今シーズン、明日はなんとしても涌井投手に完投勝ちしてもらわなければならない!
【明日の予告先発投手:#18 涌井秀章投手】


2009年04月24日 01:26 Tweet


