
○2009/04/21 オリックスvs西武4回戦

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
| 埼玉西武 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 7 | 10 | 1 | |
| オリックス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
オリックスvs埼玉西武 4回戦 京セラドーム(観衆10,326人)
埼玉西武ライオンズ 3勝1敗1分
継投:岸孝之~岡本慎也
勝利投手:岸孝之 3勝0敗0S 2.22
ホームラン:栗山巧(1号)
ヒーローインタビュー:G.G.佐藤
【レビュー】
今日も岸投手は素晴らしいピッチングを披露してくれた。ストレートで右バッターの内角を丁寧に衝き、そしてアウトコースへの緩いカーブ。これらをしっかり決められると、やはりバッターとしてはなかなか対応し切れない。オリックスのほとんどのバッターが、自分のスイングをまったくさせてもらえないでいた。
今日の岸投手は三振とフォアボールがそれぞれ3つずつだったが、これは別に調子が悪いわけではなかった。今日のプレートアンパイアの山村さんが、いいコースをボールと判定する場面が多かったためで、もしアウトコースでストライクを取ってくれるアンパイアであれば、恐らく三振5のフォアボール1くらいだったと思う(インコースは比較的ストライクを取っていた)。ちなみに岸投手は最終回にフェルナンデス選手の打球を右足に当てて降板したが、症状は大したことはなく、しびれて力が入らない状態だから交代しただけだそうです。恐らく次回の登板に影響はないと思われます。
さて、しかし今日は好投した岸投手以上に、G.G.佐藤選手が輝いていた。4打数2安打4打点は、まさに好調時のG.G.佐藤選手のバッティング。しかも今日一番良かったのが、しっかりと自分のスイングをしていたということ。今シーズンはヒットこそ出ているものの、自分のスイングをできない状態でたまたまヒットになったものも多かった。しかし今日はバットをきれいに振り切る場面が多く、打球の角度もとても良かったと思う。恐らくゴールデンウィークにはホームランを量産しているはず。今日はそんなことを確信させてくれるG.G.佐藤選手のバッティング内容だった。
そして守備も素晴らしかった。スライディングキャッチを2つ決め、しかも2つ目はスライディング後にすぐに体を回転させ、セカンドに返球するというスーパープレーを魅せてくれた。あのプレーは考えながらではなかなかできないプレーで、恐らく打球に向かっている間からそのプレーの流れをイメージしていたのだろう。そうでなければあれだけの流れるようなプレーはなかなかできない。このプレーを見れば、G.G.佐藤選手がどれだけ守備が上手いかが分かるはず。
そんなG.G.選手は守備の好プレーからバッティングの調子を上げることもあるので、やはり月末からG.W.に向けてのG.G.選手のバッティングには、ファンなら当然期待してしまうところ。そしてファンが待っているのは、やっぱりあれですよね?今年の初「キモティー!」。筆者の予想では、5月4~6日の西武ドームでの楽天戦あたりでそれが出るんじゃないかと思っています。ということで今後のG.G.佐藤選手にはさらに期待していきましょう!そして一日でも早く5番に復帰してもらいましょう!
【明日の予告先発投手:#16 石井一久投手】


2009年04月21日 21:14 Tweet


