
●2009/04/17 西武vs日本ハム1回戦

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
| 日本ハム | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 11 | 1 | |
| 埼玉西武 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 |
埼玉西武vs北海道日本ハム 1回戦 西武ドーム(観衆15,181人)
埼玉西武ライオンズ 0勝1敗0分
継投:涌井秀章-星野智樹-大沼幸二-岡本慎也
敗戦投手:涌井秀章 2勝1敗0S 2.57
ホームラン:ボカチカ(3号)
【レビュー】
今日はまず皆さんに謝罪しなければなりません。昨日の記事で予想した今日のゲーム展開が、まるで違うないようでした。失礼しました。
しかし渡辺監督は、監督として本当に的確で、勇気があると思う。今日はまさか栗山選手とボカチカ選手をスタメンで起用するとは思わなかった。なぜなら2人とも、ダルビッシュ投手に対しまったく打てていなかったからだ。しかしボカチカ選手は追撃のソロホームランを放ち、栗山選手もしっかりフォアボールを選びホームに還ってきた。2人ともとても良い仕事をした。
G.G.佐藤選手に関しては、今日はまるでダルビッシュ投手には合っていなかった。しかしG.G.選手の気持ちは買いたい。パワーヒッターであるG.G.選手が3打席目、バットを半グリップ短く持っていた。これはダルビッシュ投手の速球に振り遅れないための、パワーヒッターとしてはプライドをかなぐり捨てたプレーだった。結果三振に倒れたとは言え、G.G.佐藤選手のこの意気込みには拍手を送りたいと思う。
それにしても今日は、異様な雰囲気の中での試合だった。涌井投手とダルビッシュ投手の勝利への執念もさることながら、チームメイトたちのピッチャーを勝てせてあげたいという気持ちがものすごかった。西武のバッターは「涌井を勝たせるんだ!」と一致団結し、日本ハムのバッターからは「ダルビッシュに勝たせるんだ!」という強い気持ちが感じられた。本当に素晴らしい一戦だったと思う。
今日は涌井投手が先にマウンドを降りてしまったが、順当に行けば5月1日にも通算5度目の涌井vsダルビッシュの対決が実現する。その時こそは涌井投手に勝ち星を付けさせてあげたい。
【明日の予告先発投手:#47 帆足和幸投手】


2009年04月17日 21:24 Tweet


